内圧コントロールとサスペンスダンパー付けた。

やっぱ小排気量のバイクって楽しいよね

意味不明なモノをとにかく装着したくなります。


こんなモノをつけました。

タケガワ風中華サスペンションダンパー！

もちろんAliExpress（笑）

サスペンションダンパーとはカブの貧弱なフロントのフワフワあの感じをなんか良くしてくれるやつ。相手は死ぬ。

実際はどうなのっていうと、まぁいらねぇわ。フワフワしてても困ってなかったわ。
ダンパーが効いているのはよく分かるけど、時速60キロでも、元から普通に曲がれるし、それ以上スピードは出るけど、峠とか行かないし。

PS　付いているサスペンションは40年前のモノですので、参考にしないでください。



ほんでもう一個つけた。

POSH　ワンウェイバルブ！


クランクケースから出てるホースにつけるやつよ。
内圧コントロールバルブもどきね。

内圧コントロールバルブとは内圧を下げてピストンのポンピング時の抵抗圧力を緩和してくれるやつ。結果、スムーズな加速とエンジンブレーキの緩和。　あと相手は死ぬ。
バルブの中が詰まるとエンジンが死ぬ。

実際どうなのかって言うと、アドレスV125（156へボアアップ）やセロー250の時のようにな分かりやすさがない（あんまり圧が抜けた感じがしない）って感じです。
まぁ、POSH製のワンウェイバルブはそもそも目的が違うから、しっかり働いてないんだとおもいます。

ちなみにアドレスは油漢製でセローは日産製のワンウェイバルブでしたが、エンジンブレーキが明らかに効かなくなるくらい体感しました。

youtubeで効いてるという人もいたので、人によって求めてるものが違うんだと思います。

ちなみにいまアリで別のワンウェイバルブを発注中（笑）

ポッシュ(POSH) ワンウェイバルブ シルバー 6MM 200104

• 出版社/メーカー: クリエイティブファクトリー ポッシュ(Cf Posh)
• メディア: Automotive