【2024.5 代替品追加】レーザーイリジウムプラグ? [V85TT]
先日なんの気無しにv85ttのプラグを外してみた。
付いてたプラグはNGKでした。
品番はMR8BI-8
ふーんと思ってググってみたら
Laser Iridium Spark Plug (れーざー いりじうむ すぱーく ぷらぐ)
と言う種類らしい。
イリジウムプラグは知ってるけど、レーザーイリジウムてのはしらなんだ。
で何が違うん?と思いさらにググった。
どうらや日本国内では正規販していない、海外製の車やオートバイのOE製品みたい。
んでイリジウムプラグと何が違うのかと、.comのNGKサイトでやっとこさ見つけました。
https://ngksparkplugs.com/en/resources/iridium-ix-vs-oe-iridium-spark-plugs
別のサイトも
https://offroadingskill.com/laser-iridium-vs-iridium
要約すると、
NGKではイリジウム IX と レーザー(OE)イリジウムスパークプラグの2種類のイリジウムスパークプラグを製造している。
レーザーシリーズのプラグは、他社ブランドの製品向けに設計してる。
そして(レーザーで精密加工やらなんやらして)最大限の寿命を提供するように設計されてる。
Iridium IXスパークプラグはアフターマーケット パフォーマンスプラグ。
改造されたエンジンに最適なオプションであり、OEMスパークプラグの適切な代替品となる。
標準のニッケルプラグからアップグレードしてる。
Iridium IXプラグは、さまざまな熱範囲とサイズで提供され、ほとんどの自動車等に適合。
これらの 2 つのプラグは、先端が細い設計(レーザーイリジウムのほうが少し太いとの情報あり)のため同様に機能するが、交換時期の間隔が異なる。
Iridium IX スパークプラグは 40,000〜50,000 マイル(80,000キロ!)の耐久性を備えている。
レーザーシリーズは、通常 80,000から100,000イル(160,000キロ!!!!)の耐久性を持つように設計されている。
相手は死ぬ。
レーザーイリジウムプラグすげーーー(笑)
プラグ交換いらないじゃん(笑)
話半分に聞いても80,000キロは行ける
以下、記載修正と追加(2024.5)
2輪車なら更に半分にしても40,000キロ!
ん?純正交換サイクルは30,000キロだっけ?
よくわからん。。
日本のNGKのサイトを見ると、
https://www.ngk-sparkplugs.jp/ngk/sparkplugs/search/number_list/iridium.html
MR8BI-8は片貴金属プラグタイプで、交換の目安は一般プラグと同じおよそ2万km(軽自動車は1万km、二輪車は5千km)と書いてる。
ますますよくわからん。。
まぁ遊びで変えようにも、MR8BI-8の代替品が見つからないんだけどね。
とおもったらBRISKプラグのこれが合いそう。
※BRISKプラグは純レーシングプラグなので、公道仕での使用にはリスクがありますので消しました。
代替品普通にありました。
※自己責任でお願いします。
但し、純正はターミナルナットが一体式なので、紹介しているプラグには別途ターミナルナットが必要です。
ランニングコストを計算すると、
純正プラグ MR8BI-8
8000円÷30,000km=0.27円/1km
motoDXプラグ CR8EDX-S
3000円÷10,000km=0.3円/1km
以上、レポっした。
付いてたプラグはNGKでした。
品番はMR8BI-8
ふーんと思ってググってみたら
Laser Iridium Spark Plug (れーざー いりじうむ すぱーく ぷらぐ)
と言う種類らしい。
イリジウムプラグは知ってるけど、レーザーイリジウムてのはしらなんだ。
で何が違うん?と思いさらにググった。
どうらや日本国内では正規販していない、海外製の車やオートバイのOE製品みたい。
んでイリジウムプラグと何が違うのかと、.comのNGKサイトでやっとこさ見つけました。
https://ngksparkplugs.com/en/resources/iridium-ix-vs-oe-iridium-spark-plugs
別のサイトも
https://offroadingskill.com/laser-iridium-vs-iridium
要約すると、
NGKではイリジウム IX と レーザー(OE)イリジウムスパークプラグの2種類のイリジウムスパークプラグを製造している。
レーザーシリーズのプラグは、他社ブランドの製品向けに設計してる。
そして(レーザーで精密加工やらなんやらして)最大限の寿命を提供するように設計されてる。
Iridium IXスパークプラグはアフターマーケット パフォーマンスプラグ。
改造されたエンジンに最適なオプションであり、OEMスパークプラグの適切な代替品となる。
標準のニッケルプラグからアップグレードしてる。
Iridium IXプラグは、さまざまな熱範囲とサイズで提供され、ほとんどの自動車等に適合。
これらの 2 つのプラグは、先端が細い設計(レーザーイリジウムのほうが少し太いとの情報あり)のため同様に機能するが、交換時期の間隔が異なる。
Iridium IX スパークプラグは 40,000〜50,000 マイル(80,000キロ!)の耐久性を備えている。
レーザーシリーズは、通常 80,000から100,000イル(160,000キロ!!!!)の耐久性を持つように設計されている。
相手は死ぬ。
レーザーイリジウムプラグすげーーー(笑)
プラグ交換いらないじゃん(笑)
話半分に聞いても80,000キロは行ける
以下、記載修正と追加(2024.5)
2輪車なら更に半分にしても40,000キロ!
ん?純正交換サイクルは30,000キロだっけ?
よくわからん。。
日本のNGKのサイトを見ると、
https://www.ngk-sparkplugs.jp/ngk/sparkplugs/search/number_list/iridium.html
MR8BI-8は片貴金属プラグタイプで、交換の目安は一般プラグと同じおよそ2万km(軽自動車は1万km、二輪車は5千km)と書いてる。
ますますよくわからん。。
※BRISKプラグは純レーシングプラグなので、公道仕での使用にはリスクがありますので消しました。
代替品普通にありました。
※自己責任でお願いします。
但し、純正はターミナルナットが一体式なので、紹介しているプラグには別途ターミナルナットが必要です。
ポッシュ(POSH) ターミナルナット 4個入り ユニバーサル 800024
- 出版社/メーカー: クリエイティブファクトリー ポッシュ(Cf Posh)
- メディア: Automotive
日本特殊陶業(Ngk) スパークプラグ(二輪用)MR8CI-8 ストック No.96973
- 出版社/メーカー: 日本特殊陶業(Ngk)
- 発売日: 2023/02/09
- メディア: Automotive
日本特殊陶業(NGK) イリジウムIXプラグ (ネジ形/ターミナルなし)1本 【4814】CR8EIX スパークプラグ
- 出版社/メーカー: 日本特殊陶業(Ngk)
- 発売日: 2021/03/08
- メディア: Automotive
日本特殊陶業(NGK) 2輪用スパークプラグ MotoDXプラグ 【91582】 熱価8番 ネジ型 CR8EDX-S
- 出版社/メーカー: 日本特殊陶業(Ngk)
- 発売日: 2019/04/15
- メディア: Automotive
ランニングコストを計算すると、
純正プラグ MR8BI-8
8000円÷30,000km=0.27円/1km
motoDXプラグ CR8EDX-S
3000円÷10,000km=0.3円/1km
以上、レポっした。
なんか色々買いましたなぁ。
プラグは私も一般流通してるんで代替品ないかなと思っていたんです。
ただ確証がもてないからなーと悩んでいました。
両側貴金属、出してくれへんかなー。
次回交換時に参考にさせてもらいます。
by kazh (2024-05-12 15:37)
全く乗ってないので、盆栽して眺めてやろうかなと 笑
プラグを変えよう思って、マニュアルみたら3万キロって書いてるんですよ。
やっと半分乗ったくらい、、
by ヤマモ (2024-05-13 07:33)